【徹底比較】板橋区のピラティススタジオおすすめ2選！安くてコスパ抜群なのはどこ？

【PR】更新日: 2024年12月03日

運動が苦手な方でも、リフレッシュしながら美しい体づくりができると話題のピラティス。

芸能人やモデルが取り入れてることもあって大人気。

そんなピラティスですが、近年のブームに伴い、スタジオの数が増えて「どこが良いのか分からない・・・」と悩む方も多いのではないでしょうか。

この記事では板橋区にあるピラティスを徹底比較して、あなたにぴったりなピラティスが見つかるよう丁寧に解説します。

うたぴん

元NESTA公認パーソナルフィットネストレーナーの私が、実際にスタジオを探した経験をもとにおすすめスタジオを厳選してご紹介します！

ぜひ最後までお読みいただき、理想のピラティススタジオを見つけてください。

ジャンプできる目次

板橋区のおすすめピラティススタジオ2選
板橋区にあるピラティススタジオの選び方
板橋区で迷ったときはURBAN CLASSIC PILATESがおすすめ！
板橋区にあるピラティススタジオに通う際の注意点
板橋区のピラティススタジオに関するよくある質問
板橋区にあるマシンピラティスのスタジオは？
板橋区で男性でも通えるピラティススタジオは？
板橋区にある女性限定のピラティススタジオは？
板橋区にある安いピラティススタジオは？
板橋区のピラティススタジオ一覧
板橋区周辺エリアのピラティススタジオを探す

板橋区のおすすめピラティススタジオ2選

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項目	アーバンクラッシクピラティス URBAN CLASSIC PILATES	ウィークル WECLE ピラティス
サービス	→ 公式サイトはこちら	→ 公式サイトはこちら
スタイル	マシン	マシン
レッスン形式	グループ,パーソナル	セミパーソナル
女性限定	男性OK	男性OK
プログラム	5〜6種類のレッスン	5種類のマシンを巡回
エリア	東京都,神奈川県,千葉県,埼玉県,大阪府,兵庫県	埼玉県,東京都,神奈川県,新潟県,石川県,愛知県,大阪府
店舗数	48店舗	12店舗
トライアル	見学予約のみ	無料体験あり
初期費用	＜入会金＞・11,000円＜事務手数料＞・5,500円円	・入会金: 11,000円・事務手数料: 5,500円円
月額費用	9680円〜 ※ 月4回程度で通う場合を想定して算出	8800円〜 ※ 月4回程度で通う場合を想定して算出
公式サイト	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら

※ 右にスクロールできます

URBAN CLASSIC PILATES

URBAN CLASSIC PILATESは、「30才からのピラティス×ボディメイク」をテーマとしたサーキット形式のピラティススタジオです。

1回30分のレッスンでインナーマッスルとアウターマッスルを鍛えられて、料金も相場より安いのでコスパ良くボディメイクが可能です。

URBAN CLASSIC PILATESの基本情報

店舗名	アーバンクラッシクピラティス URBAN CLASSIC PILATES
サービス	→ 公式サイトはこちら
スタイル	マシン
レッスン形式	グループ,パーソナル
女性限定	男性OK
プログラム	5〜6種類のレッスン
トライアル	見学予約のみ
初期費用	＜入会金＞・11,000円＜事務手数料＞・5,500円円
月額費用	9680円〜 ※ 月4回程度で通う場合を想定して算出
公式サイト	公式サイトはこちら

URBAN CLASSIC PILATES公式サイトで詳しく見る

URBAN CLASSIC PILATESのメリデメ

メリット👍

予約不要で通える
相場よりも料金が安い
インナーマッスルだけでなくアウターマッスルも鍛えられる

デメリット👎️

細かな指導を受けにくい
レッスン時間が短い
解約金が発生する

URBAN CLASSIC PILATESはこんな人におすすめ！

おすすめな人💪

予約不要のスタジオを探している人
1時間程度のレッスンが長いと感じる人
モチベーションを自力で保てる人

URBAN CLASSIC PILATES公式サイトで詳しく見る

WECLE ピラティス

WECLE ピラティスの基本情報

店舗名	ウィークル WECLE ピラティス
サービス	→ 公式サイトはこちら
スタイル	マシン
レッスン形式	セミパーソナル
女性限定	男性OK
プログラム	5種類のマシンを巡回
トライアル	無料体験あり
初期費用	・入会金: 11,000円・事務手数料: 5,500円円
月額費用	8800円〜 ※ 月4回程度で通う場合を想定して算出
公式サイト	公式サイトはこちら

WECLE ピラティス公式サイトで詳しく見る

板橋区にあるピラティススタジオの選び方

ピラティススタジオを選ぶポイントは大きく4つあります。

レッスンの種類（マット or マシン）
レッスン形式（グループ or プライベート）
料金の安さ
スタジオへの通いやすさ

→ これらのポイントの見やすい比較表はこちら

① レッスンの種類（マット or マシン）

ピラティスには、マットピラティスとマシンピラティスの2種類があります。

マットピラティスは、自分自信で体をコントロールするピラティスで、器具のサポートがないので正しい姿勢を身につけるのが難しいとされています。

マシンピラティスは、リフォーマーなどの器具のサポートを受けながら体を動かすピラティスで、運動が苦手な初心者の方でも取り組みやすいのが特徴です。

一般的に専用の器具が必要なマシンピラティスの方が月々の料金は高い傾向にあります。

② レッスン形式（グループ or プライベート）

ピラティスのレッスン形式はグループとプライベートの2種類です。

グループレッスンは、1人のインストラクターに対して、複数人で同時にレッスンを受ける形式で、プライベートレッスンに比べて相場が安いです。

逆に、プライベートレッスンは、マンツーマンでの指導になるので料金は高いですが、レッスンでの学びの質が変わります。

ピラティスの正しいフォームをできるだけ早く身に着けたい場合は、プライベートレッスンを受講するのがよいでしょう。

③ 料金の安さ

3つ目のポイントは、料金の安さです。

ピラティスの料金は、レッスンの種類や形式によって大きく異なります。

ピラティスで効果を実感するには継続することが大切なので、無理のない範囲で支払えるスタジオを選びましょう。

なお、初期費用は、体験レッスンの受講当日に契約すると無料になるケースがほとんどなので、できる限り有効活用するのがおすすめです。

うたぴん

なので、あまり大きな声では言いにくいのですが、ピラティスが初めてな方は1番本命のスタジオをいきなり体験しないのがよいかもしれません。