- YOGASTA(ヨガスタ)
- ホットヨガLAVAはタトゥーや刺青OK!許容範囲やどこまで隠すか解説
ホットヨガLAVAはタトゥーや刺青OK!許容範囲やどこまで隠すか解説
今やおしゃれなどで、ポイント的に足や背中などにタトゥーを入れてる20代や30代の方が多くいます。
タトゥーや刺青は温泉などの入浴施設やジムなどでも制限があって入れな場合もありますが、ホットヨガLAVAは通えるのでしょうか。
ホットヨガLAVAに通いたいけど、タトゥーが入ってるので通えるのかわからない方もいますよね。
そんな方々のために、タトゥーや刺青はどこまでOKなのか詳しく説明してきます。
ジャンプできる目次
ホットヨガLAVAはタトゥーや刺青があっても条件付きで入会可能
過度な刺青・タトゥーをされている方は原則ご利用・ご入会をお断りしております。
レッスン中および、更衣室、パウダールーム、シャワールームなどの共有の場において、衣類等で隠していただくなど、他のお客様へご配慮いただける場合に限り、ご利用いただいております。
※ご不明な点がございましたら、店舗スタッフまで直接ご相談ください。
LAVA公式サイトより
LAVAの公式HPでは、タトゥーや刺青があっても他のお客様への配慮があれば利用できるとのことです。
衣類等で隠すことができれば、大丈夫みたいですね。
では、どのくらいが許容範囲なのか詳しく説明していきますね。
ホットヨガLAVAでタトゥー・刺青の許容範囲は?
ホットヨガLAVAでは過度なタトゥーや刺青はNGです。
ウェアで隠せないほどの大きいタトゥーなどは、入会から断られることになります。
しかし、ウェアで隠せるほどのタトゥーや刺青はOKです!
ワンポイントくらいでおしゃれ程度に入ってる小さめのタトゥーや刺青なら、ウェアで隠すことができますよね。
うまく隠せるくらいのウェアを入会前に探しておくと良いですね。
ホットヨガLAVAでタトゥー・刺青によって入会NGとなるケース
先ほどもお伝えしたように、ホットヨガLAVAでは、過度なタトゥーや刺青は入会できません。
ウェアで隠せないほどの大きいものや隠せない場所にある人は、断られてしまいます。
またワンポイントでも顔や首、指などはウェアで隠すことが難しいです。
ウェアで隠すことが難しい場合は以下の方法を試してみてください。
- 手首などはリストバンドで隠す
- 絆創膏で隠す
- ファンデーションテープで隠す
絆創膏は汗などで剥がれてします可能性がありますので、しっかりと剥がれないようにテーピングを利用するなど工夫が必要がです。
ファンデーションテープは一度貼ると1週間程度もつのでおすすめです。
ただし、隠せたとしてもOKの判断はその店舗のスタッフの判断となりますので、場合によってはスタッフさんに声をかけらることもあります。
状況によってはレッスンを受けることができない場合もあります。
各自の判断が難しいと思う方は、店舗のスタッフさんにあらかじめ相談してみると良いでしょう。
入会時に相談しておくと、スムーズにレッスンが受けられるのでおすすめです。
ホットヨガLAVAでタトゥー・刺青での注意点
着替えのときは周囲へ配慮が必要
ホットヨガLAVAでは隠せるほどのタトゥーや刺青であれば、レッスンを受けることができます。
しかし着替えの時やシャワーを使うときは、周りへの配慮が必要になってきます。
更衣室や脱衣所で着替える際は、タトゥーや刺青の部分は他の人に見えないように気をつけて着替えるようにしましょう。
着替える時にどうしても見えてしまいそうな場合は、トイレで着替えたり、あらかじめウェアを着た状態でLAVAにくるなどして、周囲に見えないように配慮しましょう。
シャワーを浴びた際も、脱衣所で着替えるのではなくシャワールームの中で着替えるなど周りに配慮しながら着替えるようにしてくださいね。
ホットヨガLAVAでは隠すことのできるタトゥー・刺青はOK!
ホットヨガLAVAではタトゥーや刺青は隠すことができればレッスンを受けることができます。
しかし、着替えやシャワーを使う時は周囲に見られないような配慮が必要です。
タトゥーや刺青が隠せないほど大きいと入会のタイミングで断られてしまう場合もあります。
顔や指などウェアで隠すことが難しい場所はファンデーションテープなどを使って隠せれば問題ないです。
どこまでが大丈夫なのか判断が難しい場合は、あらかじめ入会時などに店舗のスタッフさんに相談しておくと良いでしょう。
周囲に配慮しながら、ホットヨガLAVAでのレッスンを楽しんでくださいね。
この記事を書いた人
このライターの最新記事
- YOGASTA(ヨガスタ)
- ホットヨガLAVAはタトゥーや刺青OK!許容範囲やどこまで隠すか解説