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ホットヨガLAVA苦情&クレームでブラックリストに乗る?真実を徹底解説
ホットヨガLAVAに通っていて、少し気になることや苦情を伝えたいと思ったことがある方もおられるのではないでしょうか。
気持ちよく通うためにも、困ったことや不満はうまくスタッフの方に伝えるべきですが、言い方やクレーム内容によっては「ブラックリストに載ってしまう」という噂もあるようです。
そこで今回はホットヨガLAVAの口コミ評判を参考に
- LAVAで苦情・クレームを言うとブラックリストに載る!?
- 苦情以外でもブラックリストに載る可能性があるの?
などについて、詳しく解説していきます!
ジャンプできる目次
ホットヨガLAVA苦情・クレームでブラックリストに載ると言われている真相
LAVAで苦情・クレームを言うとブラックリストに載ると言われているのは本当なのでしょうか?
ブラックリストに載るかもしれないパターンを一つ紹介していきます◎
退会時のとあるクレームがきっかけに?
今からする話は、「とある利用者Aさん」が、LAVAを退会しようとした際に起きたクレームです。
Aさんの当時の状況
- 月4回会員
- 退会月の月末に、まだ月2回利用回数が残っていた
- 月4回コースは1日1レッスンしか受講できないが、利用者はそのルールを知らず2レッスン受けた
- 1日2レッスン受ける場合は追加受講料がかかるが、それも知らない状態でレッスンを受けてしまった
残り2回残っているが他に受けれる日がないことから1日2レッスン受けて回数を消化しようとしたAさんですが、月4回会員の場合、残数があっても2レッスン目は追加料金がかかります。
追加受講のルールを知らなかったAさん
ルールを知らないままレッスンを受け、終えてフロントに行ったところでスタッフの人に料金を支払うように声をかけられたところで、ようやくルールを知ったAさん。
月4回会員は1日2レッスン受けられないこと・2レッスン目は料金がかかることを知らなかったAさんは、スタッフの説明不足だ!とかなり高圧的な言い方・態度で文句をつけたそう。
それに料金が発生するなら、2レッスン目を受ける前にスタッフから声をかけてくれていればこのようなことにはならなかったという言い分です。
フロントで対応してくれた若いスタッフでは埒があかず、店長とのやり取りの中で一件は落ち着いたものの、Aさんはそのまま退会。2度と利用することはないと考えていたそうです。
ブラックリストに載ったと思っていたが、ハガキが届いた
散々文句つけて退会したものだから、Aさんは「ブラックリストにでも載ったのでは!?」と思っていたそうですが、数年後LAVAからまた入会勧誘のハガキが届き、現在は他店舗で通っているそうです。
上記のパターンの場合は、利用者がサービス内容を理解しておらず起きてしまったことでブラックリストには載らない可能性が高いです。しかし、理不尽な苦情や言いがかり・過剰な態度や言葉遣いは、スタッフや他の利用者の身を守るために”ブラックリストに載る可能性”があります。
クレームや苦情を入れる場合は、スタジオのルール十分確認し、伝え方には注意したいところですね。
ホットヨガLAVAの苦情以外でブラックリストに載る可能性は?
LAVAで苦情以外にブラックリストに載る可能性のある行為は一体何なのでしょうか?
利用する側に原因がある場合もあるので、丁寧に確認していきましょう!
月額利用料の料金滞納に注意
LAVAに通う際、入会時に月会費の引き落とし口座の登録を必ずします。
毎月27日にその登録した口座から決まった料金が引き落とされますが、口座残金が月会費を下回っている場合、引き落としができず「月会費未納」の状態になります。
絶対ということではありませんが、月会費滞納が続くとLAVAのブラックリストに名前が載る可能性があります。
「口座にお金を入れ忘れた!」ということもあるかもしれませんが、未納になった月会費は次回の引き落としと合算で2ヶ月分引き落ちるようになっていますのでご安心を◎必ず次月27日に引き落とされるように入金を済ませておきましょう。
月会費未納を3ヶ月滞納すると、強制退会になって通えなくなってしまうので注意が必要です。毎月ちゃんと引き落とせているか確認しておきましょう。
ホットヨガLAVAの苦情はお問い合わせフォームへ!
ホットヨガLAVAに通っている中で不満・苦情があった場合は、お問合せフォームで相談しましょう。
『電話』もしくは『WEB』での問い合わせが可能です。
WEBではLAVAからの返信に多少時間はかかりますが、カテゴリーごとに問い合わせ先が分かれているので、それぞれ専門の方からの返信をいただくことができます。
中々言いたいことがまとめられない方でも、WEBの問い合わせフォームがあることで、伝えたいことをうまく伝えられるようになっています。
問い合わせ先はこちら!→LAVA問い合わせフォーム
ホットヨガLAVAでブラックリストに載らないようにサービス内容を理解しておこう!
以上、ホットヨガLAVAでブラックリストに載る可能性がある状況について解説してきました。
通っている上で起きた理不尽な不満・サービス面での苦情は、我慢せず問い合わせフォームなどを利用して伝えていく必要がもちろんあります。
伝える際は、サービス内容を理解した上で話すようにするなど、ブラックリストに載らないようにルールを理解しておきましょうね。
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